【パクってOK】ブログ初心者が参考にするべき厳選ブログ3つ

悩む人

ブログ初心者に参考になるサイトが知りたい
ていうか、どこまで参考にしていいの？丸パクリはだめなんでしょ？
人のブログを参考にする時に見るべきポイントも知りたい

こんな悩みを解決します。

稼いでいるブログ＝稼ぐためのノウハウの集大成

つまり、稼いでいるブログをパクることが収益化の最短ルートです。

もちろん丸パクリはダメですよ。

コタロー

WordPressブログを持っていない、これから始めたいという方は、こちらの記事をご覧ください。

ブログ初心者が参考にするべき優良ブログ3選

参考にするべき優良ブログはこんな感じ

他にも有名な方はたくさんいますが「初心者が参考にすべき」と言う点で、厳選して絞りました。

いっぱいありすぎても混乱するだけだしね。

コタロー

それでは順番に解説していきます。

manablog

アフィリエイトブログで1番勢いがある「manablog」

ブログだけで月に500万～1000万稼いでいるマナブさん。

2000文字～3000文字のブログを3年近く1日も休まずに更新した継続の鬼。

もちろんゴミ記事の量産では無く、トライ&エラーをし続けた良質記事を3年です。

ブログ記事を作るためのノウハウや考え方など、参考になることだらけです。

✅ブログ運営報告（8月）
・収益：13,705,518円
・閲覧数：1,550,336PV
・更新数：31記事

売上には「アフィリ収益、Note収益、YouTube収益、教材費」を含みます。最終利益は「10,433,401円」の見込み。月８桁に戻ってきました。とはいえ、目標は月800万円ほどなので、コツコツと継続します

— マナブ@バンコク (@manabubannai) August 31, 2019

こんな感じで自身の成果を公開していて、信頼性もトップクラス。

結論：まずはmanablogでノウハウと心構えを学ぼう

クレジットカードの読みもの

圧倒的な知識と物量を誇る「クレジットカードの読み物」

クレジットカードや金融に特化して13年も記事を書き続けている化け物ブログ

記事内の情報が深堀されていて「良質な記事とはなにか」について学べます。

結論：記事を作るために必要な知識と情報量を感じよう

マクリン

物販に特化している「マクリン」

ガジェットと家電に特化していて「写真、性能、使用感」など実際に手に取った感想まで詳細にレビューされています。

物販サイトを作りたいなら必ずチェックするべきブログです。

結論：モノの売り方について学ぼう

参考になるブログをパクる手順

記事の最初にも書きましたが

稼いでいるブログ＝稼ぐためのノウハウの集大成

なので、稼いでいるブログをパクらない手は無いです。

パクる手順はこんな感じ

それでは順に説明していきます。

収益記事を見つける

収益記事＝トップページの目立つ場所にある

世の中のほとんどのブログはそういう構成になっています。

全てがそうとは限りませんが、収益記事の特徴はこんな感じに配置されていることが多いです。

結論：収益記事は目立つところにある

サイトのデザインを分析する(配置とか)

収益記事を特定した後にすることはデザインの分析です。

収益記事(と思われる記事)はなぜそこに配置してあるのかを考える

稼いでいるブログを見ると、収益記事は「トップページを見た瞬間」「記事を読み終わったあと」に目に入る場所に配置されているのに気づくと思います。

つまり、理由があってソコに配置しているわけです。

数々の先輩達が試行錯誤した結果、ソコに配置してるってことね

コタロー

結論：収益記事の配置を真似しよう

記事の構成をパクる

どうやって記事が書かれているかを分析してパクります。

もちろん内容をパクるわけじゃないよ

コタロー

つまり、どうやって他の記事や広告リンクへ誘導しているのかを観察します。

例えば分析した例はこんな感じ

もちろんもっと細かく分析しますが、ざっくりとこんな感じ。

「この流れでリンクがあって～」「あ、最期にもう一度まとめるのか」とかそういうのをどんどんパクっていけばOK

結論：記事の構成をパクって完璧な配置を目指そう

ブログをパクるときの注意点

ブログをパクるときの注意点が１つだけあります。

コピペはダメ、絶対

ブログって気軽に見れるから忘れがちですけど「著作権」ってちゃんとありますからね。

コピペは絶対だめです。

トラブルになりかねませんし、そもそもコピペだとGoogleにペナルティ受けるので良いことは何にも無いです。

まとめ：ブログ初心者が参考にするべき優良ブログ3選

稼いでいるブログ＝稼ぐためのノウハウの集大成

稼いでいるブログをじっくり観察して、最短で収益化を目指しましょう。